舞台『Take Me Out 2018』

私は観劇が好きだ。

 

日常の生活を忘れて、体験したことのないに世界や情熱に数時間浸るあの時間が好きだ。

特に、心の底の何かが震えるような、ドキドキするような、帰宅中にニヤけてしまうような、明日からも頑張ろう!!!って強く思えるような作品が好きだ。

 

そして、一回の観劇でスッキリする舞台が大好きだ。

そして、その中でも好きな舞台は何回も観る。

 

 

 

3月30日。

 

マチネ公演で、

ミュージカル『Romale』〜ロマを生き抜いた女カルメン

を観劇。

池袋駅に着くと、すぐ見える立派な建物。東京芸術劇場

そして、まさしく私の好きな作品。音楽はいつまでも耳に残り続け、登場人物も全員愛しい。

2017年度、色々あって悩んでいた弟に、観劇を勧め、観劇後に感想を聞くと、「俺も新しいことすることにしたわ。まだまだ知らない世界が多すぎる。」と。公演前に、「寝ちゃったらどうすればいいの…?何時間も集中して座っていられるか不安すぎる…。」と言っていた弟と同一人物だとは思えぬ発言。

 

 

【チケットぴあ】

http://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1739993&rlsCd=001&lotRlsCd=

 

 

 

 

 

 

ソワレ公演、

舞台『Take Me Out  2018』

へ。

まず、会場になかなか着けず。

見つけた時の、秘密基地を作り上げた時のようなあの高揚感。(ちなみに、秘密基地を作り上げたことはない)

ライトアップ?されている会場のゾクゾク感。

地下へ降りる。

すぐ左に、何枚かの扉。

入る。

????????

なんだこの空間。。。

何もない!!いや、あるんだけど、何もない!!!箱だ。これが箱だ。

 

〜〜内容に関しては、割愛〜〜

 

終演。

 

そう。こんな感想。

私の受け止め方では、『よーし!明日からも頑張るぞ!』には、決してならない感想。

 

 

「あの時目の前にいたあの人は、なんであんな顔をしていたの?」

現在話の中心になっていない人たちの細かい演技。目が足りない。生だから分かる繊細さ。1メートル先くらいの世界なのに、ずっと遠い知らない世界。

 

 

「なんであの時あの人はあんな事をしたの?」

「なんであの時あの人は泣いたの?」

分からない。聞きたい。あなたは何故…?聞けない。近いのに。ずっと遠い知らない世界だから。

 

 

 

難しい。

 

 

 

私にとって観劇は、冒頭で述べたように、一種のリフレッシュなのである。

お金払ってモヤモヤするのなんて嫌だ。

私は、スッキリ帰りたい。

何事も。

 

 

 

なのに。

 

こんな気持ち初めてかもしれない。

 

 

 

 

 

また観なければならない。

観ることで何かが変わるのかもしれない。

分かるのかもしれない。分からないかもしれない。

そもそも、理解しているのか理解していないのかが分からない。

正解とは?

 

 

うーーーーん。

 

 

なんなんだろう、この感情は。

 

一体、私のどの感覚がこんな気持ちにさせるんだろう。

 

 

 

 

千秋楽が終わる頃に、またこの気持ちを思い出したいと思い、ブログにした。5月初めの私は、どう感じているのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

DVDの発売が決定。

とても嬉しい。家で何回も何万回も観れる。

 

 

 

 

絶対買う。

 

 

 

 

 

けど、生の良さも忘れたくない。DVDがどのように編集されていくのかまだ分からない段階だけど、出演してる俳優さんたち全員の繊細で情熱的なあの演技が映らない可能性を考えるともどかしい。

 

 

 

そして、チケットが余っている勿体無さ。

あの異常な空間。

世界を青山の箱に詰め込んだかのような、ギチギチな空間。

軽率にオススメすることはしないけど、何か感じるものはある舞台。深い。

 

 

【チケットぴあ】

https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b1893903

 

 

みなさんが、どう感じているのか、とても気になる舞台。

 

 

 

 

 

 

私が、2018年3月30日にマチソワで観劇した舞台。

2作品。

この2作品だけでも、私は全く違う感情を持った。

会場の雰囲気も、演出も、衣装も、何もかもが違かった。

 

だけど、どちらも『好き』な作品だった。

 

みんな違ってみんないい。

ここまで書いて、突然ほんと、ありきたりだけど。

 

 

 

 

色々なステージがある。

色々な作品がある。

多くの俳優さんがいる。

 

楽しい。

知らない世界。

 

 

 

やっぱり、私は観劇が好き。